硬いのが苦手。
こんにちわ。家電担当:船田でございます。
愛品グループ内でカメラの人として極局地的に名を轟かせております。
Canon R5やSONY α1などとんでもスペックのカメラも発売・発表されて
時代はミラーレス全盛となっておりますね。
ニコンデジ一レフ機2台持ちの私はすっかり時代から取り残された感がございます。
なぜまだ私がデジタル一眼レフを持ち続けるかと申しますと、
確かにミラーレスは良く写りますし機能的にも大変便利なんですが、
個人的にはどーも「感触が硬い」ので苦手なんです。
※「描写が硬い」とかの硬いではなく「触った感じの硬い」です。
ミラーレスも何台か使いましたが構えて操作するたびに「硬いなあ」って思うのです。
デジタル一眼レフは家に居てもたまに触ったり愛でたり(※キモい)するのですが、
ミラーレスは「硬そう」なのでそう思わないんですねー。
てなわけで触り心地でレフ機に留まっている変な人です。
まあと言いつつ「でかすぎるー」とか「重いー」とか「老眼でピントの山が見えない―」とか文句たらたらで使ってますが…いや、好きなんですけどね。
画像は売場に一台だけあったレフ機 Canon 60Dです。
一台しかないので使わないデジ一お持ちでしたらゼヒ売って下さい。
ミラーレスも好きじゃないけど高く買って安く売ります。よろしくどうぞ。